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​プロに大絶賛されるネックとピックアップとは

ネックアングル調整7年保証で、いつでも弾きやすく、とても経済的!

プリアンプいらずで、とても理にかなったハイクオリティーピックアップ

Neckアングル7年保証がすごく安心

Taylor Neckは、簡単にネックアングルが変更できます!

良いところを上げると

・サドル削らず弦高調整できる

・サドル削らないので音程が安定

・ネック腰折れがほぼ無い

・ボルトで止まっているため、ネックジョイント部に接着剤を流し込む木と木の間の空間がない​

・そのため、接着剤の乾燥させる期間がない

良いことづくしなわけです!

ネックアングル調整7年保証で、サドルをほとんど削らないため、交換頻度が少ないので

とても経済的!

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理にかなったピエゾピックアップ

TaylorのES2ピックアップの何が理にかなっているかというと、一言で音楽的な演奏が実現できるピックアップであること

TaylorのES2ピックアップ

 

ギターを弾いたときに、サドルはどのように動いているかを調べた結果、左右に動いていることが判明、そのためサドルの下ではなく、側面にピエゾを当てることで強い圧力がかかることなく、細かい音の振動も拾うことができる画期的なピックアップになっています。音楽のダイナミックレンジの幅が広がり、とても音楽的に演奏ができるようになってることにプラスして、足元のプリアンプいらずでPA直接続が可能なため、アーティストから絶大な評価を受けています

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アンダーサドルピックアップにかかる圧力方向

​約60㎏ほどと言われている

本来のサドルの振動方向

通常のアンダーサドルピックアップ

 

FishmanやL.R.Baggsのアンダーサドルピックアップは、サドル下にピエゾを仕込むので、リペアマンでも各弦の音量調整が難しいと言います。

さらに、弦をチューニングすると、約60kgほどの圧力がサドルにかかると言われ、コンプレッションがかかった音色になります。

​そのため、音楽表現のダイナミックレンジの幅が少ないことが、ギタリストの悩みになります

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