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814ce V-Class

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Taylorのフラッグシップモデルで、有名アーティストが使用する大定番モデル。弾きやすさはもちろんのこと、音域レンジが広く、音量も抜群のためライブ・レコーディング、様々な演奏法に合う万能モデルです。

他のボディー形状と比較

​Martin OOO-28 / OM-28と比較

Gibson J-45と比較

314ce V-Class

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Taylor Guitarsの大定番で、やはり有名アーティストが使用するモデル。弾きやすさはもちろんのこと、きらびやかな音の成分が豊富でパンチがあります。音抜け抜群のためライブ・レコーディング、様々なシーンで使用される万能モデルです。

Taylor 314ce / Gibson J-45 / Martin D-18と比較

​Taylor 314CE / 324CEと比較

Martin OOO-18と比較

Builder’s Edition 324ce

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テイラー社が取り組む自然保護活動の一環で発見した木材「Urban Ash」を横・裏板に使ったギター。良質なヴィンテージのマホガニーを連想させる、クリアなミッドレンジと豊かなローエンド、明瞭でクリアな高音が魅力なんて、言葉で聞いただけでも弾きたくなるギターです。

アンカー 1
アンカー 2

GTe Urban Ash

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コンパクトでありながら大きく響く、かつ、弦のテンションが柔らかい!とても弾きやすくて、ずっと弾いていられそうなモデルです。スケールが GS Mini と Grand Concert (GC) の中間にあたる  24-1/8インチ(612.8mm) 、GT独特の C-Classブレーシングによるものですが、弾いてみて欲しいギターです。

アンカー 3

Academy12e

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ギターを新しく始めた方が途中でやめてしまう理由って、弦が抑えきれない・音が出ないといった事が多くありますが、これって本人が悪いわけではなく、ギターが悪いことが大いにあります。Taylor Guitarsの弾きやすさそのままに、お求めやすく、抱えやすく、弾きやすいモデルを発売!1本目、2本目、サブのギターにすごくおすすめのモデルです。

アンカー 4

GSmini

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トラベルギターサイズでありながら、この1本持っていれば大きいサイズは必要ないのでは?と思うほど完成されたギターです。2010年・夏の発売以来世界中で大ヒットしたモデル。この小さいボディーからは想像できないほどの音量と音色!フルサイズのギターに負けません。

アンカー 5
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